【ANA・JAL】僕が大手航空会社の総合職を辞めた7つの理由

航空会社ANAJAL

こんにちは、元大手航空会社に総合職として勤務しておりましたアポロ@airline_adviserです。
僕はこの春、約10年間勤めた大手航空会社を辞め、新しい道へと進む決断をしました。

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アポロの詳しいプロフィールはこちらから。航空会社転職に関することを多く発信しています。

本日は僕が大手航空会社を辞めた理由、大手航空会社総合職の働き方について、僕自身の言葉で書き記していきます。

「せっかく入社できたのに、もったいないよ・・」

「退職金貰えなくなるけど、いいの?」

周りからは色んなことを言われております。

アポロ

多くは否定的な意見でした・・

 

しかしながら、僕は転職を決意する前に、自己分析を繰り返し、「人生のコンパス」を見つけ出しましたので、後悔は全くございません。

「アポロ式自己分析」についても、後日記事にしますので、「自己分析のやり方がわからない!」という方は、そちらも合わせてお読みください。

 

ちなみに、僕が自己分析をする際に使った本は『メモの魔力』
Showroomの社長、前田裕二さんが書かれた本ですが、このやり方を真似てから何倍も深く自分を知れたように思います。

もう1冊オススメしたいのはベストセラー『絶対内定』シリーズ!
文量は凄まじいですが、早めに取り掛かりたい人にとっては強い味方になると思います。

また、エアライン就活に関するノウハウや考え方につきまして、noteにまとめておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

さらに、僕の運営するエアラインラボというオンラインサロンでは、自己分析のプラットフォームを独自に作成しております。

自己分析ってそもそも何でやるの?」
自己分析ってどうやってやれば良いの?」

僕らの知見を詰め込んだプラットフォームを作り上げますので、どうかご期待ください。

『エアラインラボ』の活動内容につきましては、以下の記事でご確認ください。
関連記事:【エアラインラボ】エアラインスクールの料金が高いと感じる方へ

エアラインラボ

エアラインラボの入会はコチラ✓月額1,980円でエアラインを目指そう!

※ちなみに、航空会社によって「総合職」の呼び名が異なります。エアラインを目指す就活生は覚えておきましょう。

ANA:グローバルスタッフ職

ANAグローバルスタッフ職の詳細はこちら

JAL:業務企画職

JAL業務企画職の詳細はこちら

さて、ここからは僕が大手航空会社を辞めた7つの理由を順番に述べていきます。
華やか、安定している、ホワイト企業と言われる大手航空会社をなぜ辞めたのか、僕の感性に従って書き記しておりますので、参考になれば幸いです。

また、これから航空会社を目指す方には航空会社の実情を知ってほしいですし、いま航空会社で勤務されている方には僕がどのような思考回路で転職をしたのか知っていただきたいと思い、包み隠さず書き記しました。 

僕が大手航空会社の総合職を辞めた7つの理由

僕が大手航空会社の総合職を辞めた理由は7つあります。
まずは簡単に、後ほど詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。

これらは僕が大手航空会社を辞めた理由ですが、僕よりも先に辞めた同期に聞いても似たような理由を挙げておりました。

理由①:大手航空会社はチャレンジすることが難しい環境だったから

僕が大手航空会社を辞めた第1の理由は、チャレンジできる環境が限られていたからです。

航空会社と言えば、爽やかなCMを流したり、空港に派手な広告を貼ったりとチャレンジングな印象がありますよね。

特に、ANAは「挑戦し続ける」と経営理念で謳っています。

「安心と信頼」はANA グループとお客様との約束であり、経営の根幹に位置づけられる私たちの責務です。
エアライン事業を中核とするANAグループは、「挑戦し続ける」「強く生まれ変わる」「いつもお客様に寄り添う」気持ち、 
「心の翼」をもって、永続的にこれからの社会の発展に貢献し、「夢あふれる未来」創りの一翼を担っていきます。

引用:ANA公式HPより引用

しかし、大手航空会社で10年間働いた僕の印象は違います
「限られた環境の中で挑戦する」という表現が正しいと感じます。

ご存じの通り、航空産業は許認可産業です。
つまり、国土交通省の認可をもって事業を行うことができるのです。

僕は「自分の能力を自由に発揮したい!」と考えていたこともあり、規制の多い航空業界から卒業する選択をしました。

 

理由②:大手航空会社は社員が同じ方向を向いていないから

僕が大手航空会社を辞めた第2の理由は、本社社員と現場社員とが同じ方向を向いていなかったからです。

企業は利益を出してなんぼ。
この観点から、本社社員は常に売上(利益)の数字を気に掛ける毎日です。
現場の状況がどうであるのか、ほとんど関心がありません。

一方、航空会社にとって「安全は経営の基盤」です。
信頼を一度でもなくしてしまえば、経営状況に大きな影響を与えることでしょう。
またそれ以上に、「航空機事故=人の死」を意味することが多く、現場の社員は何としても安全を守るという意識で働いています。

かつて現場で働いていた社員が本社へ異動し数年も経つと、安全に対する意識が随分と薄くなることはよくあります。

大企業ではよくあることですが、「本社部門 VS 現場」の構図は永遠の課題ですね。

 

理由③:自分がいなくても大手航空会社は回るから

僕が大手航空会社を辞めた第3の理由は、自分がいなくても航空会社は回ると気付いたからです。

大企業であれば当然のことかもしれませんが、人が1人いなくなったとしても会社は何事もなかったかのように回っています。
僕も10年間で何度か会社を休んだことがありますが、何事もなく会社は回っていました。

僕は平社員でしたが、仮にこれが社長であったとしても代わりの人が代役を務め、何事もなかったかのように会社は回り続けるでしょう。

こういう体制こそが「強い組織」であることは間違いありませんが、それは逆に代替可能な価値を提供しているに過ぎないと感じました。

 

僕は1度きりの人生、「自分にしか出せない価値を提供したい!」という想いが強く、大企業という環境で働くことに向いていなかったのかもしれません。

ただ、多くの人と調整をしながら、大きなビジネスを体感できたことはすごく有意義でした。

 

理由④:大手航空会社は体育会系の飲み会が多かったから

僕が大手航空会社を辞めた第4の理由は、体育会系かつ昭和風の飲み会が多かったからです。

  • 社内のメンバー
  • 競合他社の社員
  • 各省庁の方々

これらの方々との飲み会が多かったです。

リラックスできる飲み会であればまだしも、ルールや作法も細かい上に、2次会・3次会と続くのが基本。結果、翌朝は睡眠不足。

中でも最も苦手であったのは、上司にゴマをすった者が気に入られる風習でした。
上司の酒がなくなれば注文し、満腹なのに「もっと食え」と言われるし、翌日は会費を回収して回らねばならないですし。

このような注文に文句を言わず、従順な態度を見せることができれば上司に気に入られる世界です。パイロットやCAも同じような世界です。

 

ただ、この状況は健全ではありません。
なぜなら、上司が間違ったことをした場合もアサーション(注意)できないからです。

本当の意味で安全を守ろうとするならば、対等な立場で挑まねばなりません。
少しずつ文化が変わっていくことを望んでいます。

 

理由⑤:大手航空会社の総合職は専門性が身につきにくいから

僕が大手航空会社を辞めた第5の理由は、大手航空会社の総合職は市場で通用するビジネス力が身に付きにくいと感じたからです。

  • 航空機のダイヤ作成
  • コールセンター
  • 航空券のプライシング(価格操作)
  • パイロットやCAの勤務作成

このように航空会社総合職の業務内容は独特です。
社会人としての基本的な作法や考え方を身に付けることはできますが、市場で評価を得るようなスキルや知識を得ることは非常に難しい環境です。

第二新卒(25~26歳)まではポテンシャル採用がメインなので関係性は薄いですが、年次を重ねるにつれ転職しづらくなります。

これからの時代、1つの企業に勤めあげることは稀になっていくでしょう。
世の中がどのような状況変化を起こしたとしても、常に対応できるビジネススキルを持っておくことこそ真の安定と言えると考えます。

 

理由⑥:大手航空会社の総合職には年収の限界があるから

僕が大手航空会社を辞めた第6の理由は、大手航空会社の総合職には年収の上限があるからです。

大手航空会社総合職の年収は「中の上」と言えるのではないでしょうか。
世間一般から見れば高いものの、外資系金融・外資コンサル・総合商社・大手広告代理店等々には及びません。

大手総合職の年収については、下部にて詳しく説明させていただいております。
引き続き、読み進めていただければと思います。

年収が上がり切れない理由は、航空ビジネスのコスト原理にあります。
航空機代、燃油費、人件費、発着料等々、莫大なコストが掛かっており、利益率も低い業種だと言えるでしょう。

 

また、大手航空会社(ANA・JAL)のパイロットの年収を高く設定せざるを得ないことも理由の1つになります。過去からの経緯(労使交渉等)を鑑みますと、この構成を崩していくのは難しいと感じます。

「頑張った分だけ報酬が欲しい!」
「若くしてたくさん稼ぎたい!」

このような考えを持った方には向かない業種かと思います。
今一度自分の価値観(大切にしたいこと)を確認してみることが大切です。

 

理由⑦:大手航空会社の総合職は転勤があるから

僕が大手航空会社を辞めた第7の理由は、大手航空会社の総合職は突然の転勤があるからです。

ご存じの通り、一般的な大企業は数年単位で人事ローテーションがあり、各部署を転々とします。人事ローテーションに伴い、勤務地が変わることも珍しくはないでしょう。

大手航空会社の場合、勤務地は都内(本社や羽田空港)以外にもたくさんあります。
具体的に、航空機が就航している拠点は勤務地になりうると言えるでしょう。

異動する1か月ほど前に内示を頂戴し、1ヶ月後からの勤務地を言い渡される訳です。

独身ならまだしも、家族持ちの方にはツライ環境ですよね。
とは言え、受け容れることが基本なので、これからの時代転勤制度については対応していく必要性を感じます。(優秀な人材が求めるものは、時間・場所を選ばない働き方だったりしますので)

ANAJAL

 

理由①:【ANA】大手航空会社はチャレンジすることが難しい環境だったから【JAL】

大手航空会社は「チャレンジすることが難し環境」だった。
これが1番の大きな理由でした。

チャレンジできない環境であったとは言いません。
航空産業自体がチャレンジよりも安心・安全・伝統・文化を重んじるものであったということを痛感致しました。

航空業界って、いわゆる許認可産業なので、何をするにしても「国土交通省」の認可が必要になってきます。路線を開設するにも、航空券の料金を設定するにしても。

例えば、航空会社が「羽田~ローマ線を開設したい!」と考えたとしても、国土交通省が「いいでしょう!」と言ってくれない限りは飛ばすことはできません。

 

また、「混雑空港」と言われている需要の高い空港は、すでに発着枠が満杯(一部、早朝や深夜時間帯には空きあり)になっていて、新規航空会社が参入ができない状況になっております。

※混雑空港=羽田空港、成田空港、新千歳空港、福岡空港

 

そうすると極端にチャレンジをしなくとも、ビジネスができてしまうのが現状。
なぜなら、ニューチャレンジャーが現れないからです。

このような状況から、日本の空はANAとJALが独占してるのです。
多少あぐらをかいても問題ない、こういう状況なのは事実ですね。

 

「知らないことを知りたい」

「1人でも多くの人を喜ばせたい」

「1円でも多く稼ぎたい」

 

こういう考えの僕と業界の状況には埋めることのできないギャップがありました。

就活をする中で自分はチャレンジすることが好きであると分析しておりましたが、航空業界の文化を真の意味で理解するには至らなかったことは反省点として挙げることができたなと振り返ります。

理由②:【ANA】大手航空会社は社員が同じ方向を向いていないから【JAL】

これは大企業でよくあることですが、航空業界はその中でもその度合いが強いように感じます。
端的に申し上げると、「本社vs現場」でこだわりポイントが180度違うのです。

 

<本社>
とにかく「利益」を出したい!
現場の状況なんて二の次!

VS

<現場>
安全を確保したい!利益よりも安全!
疲れたら、休ませてくれ!

 

数字命の本社 vs 安全命の現場。

僕も、現場と本社の双方に在籍しておりましたので、考えが異なるのは理解できるのですが、このギャップを埋めるのは容易ではありません

 

金と時間を掛ければ掛けるほど、安全は担保できますが、コストが膨らみます。
できるだけコストを掛けず安全を担保したいのが経営層の考えでしょうが。

 

僕は在籍中、この状況に大きなストレスを感じておりました。

みんなの向く方向がバラバラ、これってストレス溜まりますよね。
スポーツやサークルでも同じだと思います。

 

僕は「皆が同じ方向を向いている」組織で働きたいと思っておりましたので、この状況に疑問を抱き、転職を決意しました。

 

理由③:【ANA】自分がいなくても大手航空会社は回るから【JAL】

僕は航空会社に10年間勤めましたが、そのうち何度か休んだことがあります。

休む時こそ、「あー、XXさんに迷惑かけちゃったな」と思うものですが、それでも会社は何事もなく回り続けていました。

 

当たり前なのかもしれませんが、僕1人がいなくなったところで会社はビクともしません。
おそらく社長が休んでも、代わりの者が代役をこなし、会社は回り続けます。

 

ここで僕は気付きました。

「組織は人が抜けても回り続ける。それこそ、強い組織なのだろう」と。

 

自分の属した組織に誇りを持ちつつも、心のどこかで「じゃあ、誰がやっても同じじゃん!」と感じたのも事実です。

 

精一杯自分色を出そうと試みましたが、その力の掛け方はあまり効率が良くないと感じましたね。

 

「仕組化されている組織ほど、自分色は出しにくい」


こういう仮説も立ててみました。

 

自分にしかできないこと、つまり代替不可な価値提供をしたい!という強い想いを僕は持っていたので、そういった環境を求め、転職という選択を採りました。

 

理由④:【ANA】大手航空会社は体育会系の飲み会が多かったから【JAL】

1番のストレスは飲み会でした。
大手航空会社って、体育会系の人が多いんですよね。

 

  • 入念な店の下見
  • 手酌の応酬
  • 上司の酒が1/3になると、注文を伺う
  • 飲み会の終わりに忘れ物チェック
  • 翌日に会費回収

 

僕も元々体育会系なので、これらの必要性は理解してるんですが、ハッキリ言って「嫌い」でしたね。

 

なぜ嫌いなのか考えてみましたが、こういうしきたりが当たり前になると、対等な立場で仕事ができなくなるからだと気付きました。

 

  • 小さなことでも上司の許可を取る必要がある
  • 上司が間違ったことを言っても否定できない

 

これらは自分が仕事をしていく上での価値観に反することでした。
「飲み会=日常業務で取れないコミュニケーションの場」として捉えたいですね。

 

理由⑤:【ANA】大手航空会社の総合職は専門性が身につきにくいから【JAL】

航空会社には何十もの部署があります。以下はその部署機能の一例です。

  • ダイヤ作成、路線開設、路線撤退
  • 売上額の最大化
  • 代理店営業
  • 広報
  • 法務
  • パイロットのスケジュール作成
  • CAのスケジュール作成
  • フライトプラン作成、調整
  • 機内サービス、機内食の考案

こういった部署を2-3年ずつローテーションしていき、最終的に専門性を身に付けていくというのが会社の育成方針です。

 

とはいえ、若いうちは各部署の一業務を全うすることが多いでしょう。

例えば、売上の最大化を目指す部署においても、「あなたは羽田〜ニューヨーク線の売上最大化に注力してね!」といった感じです。

また、パイロットやCAのスケジュール作成といった業務は航空会社特有のものであり、社会人としてのスキルとは言い難いものかと思います。

こうした状況から、「このままでは一生会社にぶら下がることになる!」と危惧した僕は、「いつでも、どこへでも転職できるスキルを身に付けたい!」と考え、転職に動き出したのでした。

30歳を超えた時点での判断でしたが、そこからでも何とかなるものですね。

 

理由⑥:【ANA】大手航空会社の総合職には年収の限界があるから【JAL】

ご存知の通り、年収は業界によって大きく異なります
もう少し踏み込みますと、その業界の利益率によるところが大きいと言えるでしょう。

そういった観点でいうと、航空業界の利益率は低いですね。
燃油費、人件費、施設費…莫大なコストが掛かってますので。

 

参考までに、大手航空会社(ANA、JAL)総合職の年代別年収を記載します。

  • 入社時  400万円
  • 30歳   600~700万円
  • 40歳   900~1000万円
  • 50歳   1200~1500万円

 役員(取締役)平均年収
 ANA 6471万円
 JAL 5485万円

世間平均と比べると高い部類に入るのかもしれませんが、僕は「お金から生まれるストレスを撲滅したい」と考えているので、この報酬では満足できませんでした。

そのような考えから、キャリアアップを図るべくIT業界への転職を考えました。

 

理由⑦:【ANA】大手航空会社の総合職は転勤があるから【JAL】

航空会社のみならず、日系大手企業で勤務する以上、避けては通れない道です。
国内はもちろん、就航している国・地域への転勤があります、総合職ですので。

正直、20代のころは「転勤もよいかな」と思っていました。
しかし、結婚を機に考え方がガラリと変わりました。

「家族との時間を最大限確保したい」

「妻のキャリア、夢を心底大切にしたい」

このような想いがふつふつと湧いてきたことから、転勤のない環境を求めるようになりましたね。

 

「来月から、北海道へいけ!」

急にこういう指令を受け、拒否もできない点については、どうしても僕の価値観と合いませんでした。

こういった個人の価値観は大切にすべきだと強く思います。
嫌なことは嫌、好きなことは好き。 

まとめ:【ANA・JAL】僕が大手航空会社の総合職を辞めた7つの理由

  • エアラインは高嶺の花
  • エアラインへの入社は難しい
  • エアラインってどんな仕事なあるの?

最近、学生の方々と密にやり取りをする中で1つの課題が見えてきました。

それは「航空会社の実情が知られていない」ということです。

 

この課題に立ち向かうべく、エアラインラボというサービスを立ち上げました。
『エアラインラボ』の活動内容につきましては、以下の記事にまとめていますので、ぜひ確認してみてください。

参考 【エアラインラボ】エアラインスクールの費用が高いと感じる方へ
  • 新卒でエアライン入社を狙う方
  • 既卒でエアライン入社を狙う方
  • インターンに向け、早めに対策したい方

こんな方にはピッタリのサービス。
一度のぞいてみてはどうでしょうか。後悔させない充実の内容!

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